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東京書芸学園スタッフブログ

「ミニチュア展」

2014/11/07

こんにちは。出版部の武藤です。
10月が終わり、あっという間に今年も残りあと2ヵ月です。

現在、出版部では今年最後の筆心12月号の編集中です。
筆心購読のみなさん、今年1年ご覧いただきありがとうございました。
少し早いですが、来年も筆心をどうぞよろしくお願いします。



さて、先日あるところに出かけたときに
「香港ミニチュア展」というものが開催されていました。
沢山の人が集まっていたので、気になり見に行ってみました。


1960~70年代の香港の日常をミニチュア作品で再現されており
一部ですが、写真を撮ったのでご紹介します。









こちらの写真は時計屋さんなんですが、
ケースの中に入ってる時計一つ一つ細かく作られており、
この写真だと小ささが伝わらないと思いますが、とにかくすごく小さいんです。




円卓に置いてある、食事の細かさにもびっくりしました。


ふらっと寄っただけでしたが、夢中になり長い時間見てしまいました。
写真も沢山撮りました。
ミニチュア展を見ていたら香港へ行ってみたくなりました。
いつか行ければ‥‥^_^



最後に、これから寒さが厳しくなりますが暖かくしてお過ごしください。
それでは、今回はこのへんで。

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