2014/05/16
皆さんはじめまして、4月から入りました学園担当の庄司です。
まだまだ分からないことだらけで皆様にはご迷惑をおかけするとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
中年男がひたすら梯子酒をして伝説のパブ「ワールズ・エンド」を目指すという物語です。
因みにワールズエンドに辿り着くには11軒のパブを制覇しないといけないのです。
皆さん考えるだけで頭が痛くなりそうですよね。
1軒1PINT(1PINT=568ml)ずつ飲んでもすべてのお店を回るのに12PINTも飲まなければならないのです。
* pint=パイントと言います。
アメリカとイギリスで微妙にこの量は違うようですが、
概ね500ml以上の量をあらわす際に使われているそうです。
外国の方は本当によく飲むと言われていますが、この映画で彼らの文化は証明されていますよね。
書道を勉強なされている方はお酒好きが多いように思われます。(特に男性ではなく女性!)
かなり偏見だと思われる方もいるかとは思いますが(それはごめんなさい)、大学時代の書道の先生方もよく飲んでいる印象が強かったのです。
「書道とお酒」どんな接点があるのでしょうか。強さや好む人が多い(かもしれない)には因果関係が??
そこは学園担当として皆様と話す機会があると思うので少しづつ解明できたらいいなと思います(笑)
そして少しご興味を頂けましたらこの映画、ぜひ見てみてください。お腹を抱えて笑えます。
初めて映画館でコメディを見たのですがお客さんがあれだけ笑っている姿も本編同様とても面白い光景でした。
最後になりますが、早く仕事を覚えて皆様にとってよりよい学園にしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
それではまた。