2015/07/24
初めてご挨拶します。
商品管理・経理を担当する本間と申します。
先月入社し、まだまだ慣れないことばかりですが、よろしくお願い申し上げます。
さて梅雨が明けました。本格的な夏の到来ですね。
先日、ご近所の方と立ち話をしていると、彼女はしきりに足を動かして落ち着かない様子。
時折ふくらはぎを手で叩き、「蚊が、蚊が‥」を連呼しながら、40~50センチ相対する私に、
「何で刺されないの?」と恨み節をぶつける始末です。兎角言う私は、昔から蚊にあまり
刺されない、いわゆる蚊に嫌われ者です。
血眼になって蚊を退治する人を尻目に、蚊には
寛大です。
なぜ刺される人とそうでない人がいるのか?
周知されているのは、人が出す二酸化炭素(特に
お酒を飲むと増える)や乳酸の量によるところだそうですが、諸説の中にはストレスが溜まって
いる人ほど蚊に刺されない?との説も。
一般的に、体温が高く代謝が活発な人は蚊に刺されやすいということに‥あれ何だか健康的な人が蚊に好かれているイメージが?