2011/09/30
こんにちは、出版部の小堀です。
季節はすっかり秋になりましたが、腕時計焼けがまだうっすらと残っています。
(早く消えてほしいのですが、なかなか消えません。)
さて今日のテーマは、10月号『筆心』です!
読者のみなさん、10月号はお手元に届きましたでしょうか。
今月号より、『筆心』と『筆心ジュニア版』が合本し、1冊の本になりました。
こちらが10月号です!
↓↓↓↓↓
どうでしょうか。
今までの『筆心』と何が違うのかというと・・・、
まずは、表紙です。
ジュニア版の表紙デザインを生かしつつ、
落ち着いた雰囲気になっています。
誌面1ページ目にあった目次も表紙左側にあります。
つづいて、中身はというと・・・、
成績発表のページも変わりました。
写真版(作品写真)と月例コンクールの出品者名簿のページです。
今月号より、一つ一つの作品写真を隣の作品写真と離して掲載しています。
名簿のページの段数も増えています。
見やすくなっているかと思うのですが、いかがでしょうか。
誌面をご覧になって、読者の皆さんも、感じられたことがあるかと思います。
新しい『筆心』のこんなところが良い、こんな風になったら・・・のお声をいただきたいと思います。
会員の皆さんと先生方、当会(筆心出版部)でさらに良い『筆心』を作っていきましょう!
今月号は、書写検定のスクーリングや写経会についてなど、お知らせ盛りだくさんです。
また、10月号と一緒に "書宝 『2011年 秋セール』"をお届けしています。
詳しくは、お手元の『筆心』をご覧ください♪
今後とも『筆心』をよろしくお願いいたします。